カラーシリンダというカラー管理構造の上で、彩度(鮮やかさ、saturation)に関する編集をします。
これまでに無い鮮やかさの変化を実現しています。
カメラで撮影している画像を左下に表示し、補正後の画像を大きく表示します。
右下の上部のスライダーで補正の開始ポイント(変化させる彩度の位置)を指定します。
下部のスライダーで補正の強度(変化させる彩度の大きさ)を指定します。
補正した画像を撮影することができます(左中下のボタン)。また以前に撮影してある写真を呼び出すこともできます。